トラブルシュート事例 18

ターボ脱着時、ボルトの緩め方実例として

スズキジムニ−/車輌型式JA1JA2

シリンダーヘッド交換時、ターボのボルトが緩まず苦労する。特にマニホールド側の三角形のガスケットが付いている3本の取付ボルトがくせもの…力任せにやれば折れてしまうし、酸素で外部から温めても熱に強い材質のためなかなか温まりきらない。またボルトを折ってしまうと折れたボルトを外すのに更に時間が…最悪。

そこで先ず3本のボルトを緩めるスペースを確保するため邪魔なものを外す。

この時にはエンジンはかけることの出来る状態にしておく。そしてエンジンを始動。

1〜2分を2000回転〜2500回転でキープする。すると3本のボルトは内部から温められ

見た目に赤くなってくる。この時がチャンスで余裕で緩めることが出来る。ぜひお試しを。