トラブルシュート事例 26        

車名: ホンダ ライフ 11年 GF-JB1 113500q

冷間始動後、2〜3分走行すると数十秒間エンジンの出力が低下し減速してしまう。

冷間始動後、暖機運転をせずに走行すると、急にエンジンが吹けなくなる。
数十秒の間、出力低下により追突されそうなくらい減速してしまうが、しばらくすると、
その後は普通に走行ができる。ダイアグコードは無く、ECUのデーターだけを
頼りに故障診断を進めた。O2センサーの数値が気になったので、センサーにレンチを
かけてみると少し緩めだった。センサーを外し、エギゾーストマニホールドの
センサー取り付け部を注意してみると、ネジ部にクラックが入っていた。
走行距離の少ない同型車の中古エギゾーストマニホールドと交換して試運転を
数日繰り返したが、症状は一度も出なくなった。後日談で、解体業者が
「初期のJBライフのエキマニはクラックが入る」と言っていた。