トラブルシュート事例30

車名:キャンタ 型式:FD501B 年式:平成10

事例:バッテリーチャージランプが付き、タコメーターが動かない(走行に支障は無いが)という事で入庫  

 スイッチONでチャージランプ以外の警告灯がすべて灯きません。先ずヒューズBOXを見るとアクセサリー10Aが切れていたので、差し替えてスイッチONで、すぐ切れてしまいます。配線ショートだと思って、オルタネーター端子・メーター裏端子と次々と外して試してもヒューズが切れてしまい、10Aの在庫が無くなったので15Aヒューズを代替えに差し込むと、5〜6秒たってから切れるようになりました。配線がボデーに接触するようなショートでは無いと思い、ヒューズが切れるまでの5〜6秒に耳をすませると、助手席下あたりから、カチッという音と共に表示灯が落ちるのが解り、結局グローリレーの内部ショートによるもので部品交換で良好になりました。

10Aヒューズの在庫が永遠にあったら、永遠に配線を探しをしていたかも知れません。